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肥料のやり方


肥料は樹木の栄養剤
肥料を与えなかったために、樹木が枯れるということはありません。
しかし、樹木の体質を強化して丈夫な樹木に育てあげるためには、その成長過程で肥料を与える必要があります。


植付け後1年は肥料を与える必要はありません。
※植付け時の樹木は根が切れているため、あまり養分を得ることはできません。
  又、根をしっかりはる前の樹木に肥料をあたえると根が傷み、樹木が弱ってしまう事もあります。
※肥料は植付け後2年目の冬からやりはじめます。

肥料を与えるのは冬場(12月~2月)です。
※春の芽出しを助け、その後の生育も盛んにするための肥料を与えます。 (寒肥え)
※肥料は油カスや鶏フンなど効き目が遅くあらわれる有機質のものを使います。
※肥料を与える量は樹木や植栽年数によって違いますので、肥料を購入される時にお問い合わせ下さい。


一本立ちの樹木
図のように溝(深さ20cmほど)を掘り、肥料を与えます。

◇溝の大きさ
・幅 30cm内外
・深さ 20cm内外
◇輪状施肥
最も一般的な方法
◇放射状施肥
深く掘って太い根を切る率は少ない。
1年おきに間を掘って施す。
◇隔年輪状施肥
今年施した間を翌年掘って施肥する。


玉物または、寄せ植え
溝を掘ることができませんので、地面に肥料を散布し表面の土を混ぜて下さい。


肥料を与える上で注意すること
※窒素系の高い化学肥料を与えると樹木の体質が軟弱になり、病気にかかったり、枝が間延びしたり
  する原因となります。
※肥料を一度にがくさん与えすぎるのは良くありません。
※最近では、有機質を含んだ窒素分の割合の低い化学肥料(粒状)や、森林用の肥料(玉状・杭状・
  丸山一号など)が使われることもあります。
  これらは、土の上においておくだけでもその効力を発揮しますし、与える時期も夏場を除いて選びません。
※花を観賞する樹木は、翌年もよい花を咲かせるために花がすんだあとに肥料をやって下さい。(お礼肥)




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 2008-11-08

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