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害虫対策


害虫対策は早期発見・早期駆除
害中の発生は5~6月と9~10月がピークです。
被害を少なくする為には害虫が成長する前にとり除くか、
害虫を見つけた時点でとり除くしか方法はありません。
毎日のお手入れの時、樹木の様子を注意してみるようにし
早期発見に努めて下さい。


害虫の見つけ方、ちょっと気をつけて見てみましょう。
※葉の裏をめくって見てください。
  ⇒ 葉の裏に点々がついている。 ⇒ ハダニ・グンバイムシなどです。
※樹木の下、地面を見てください。
  ⇒ 虫のフンがおちている。 ⇒ ケムシ・ミノムシなどがいます。

見つけたらすぐにとり除いて下さい。(駆除)
※害虫になる前の段階で・・・冬の間(2月頃)樹木についている卵やさなぎを見つけてとり除きます。
※害虫を見つけた段階で・・・葉や幹について樹液を吸っているアブラムシやハダニなどをみつけたら、
  殺虫剤をまきます。カイガラムシは歯ブラシなどでこすり落とします。

害虫を寄せつけない努力をして下さい。(防除)
※環境にあわせて、強い樹木に育てます。
※混みすぎた枝を取り除いて、風通し・日あたりをよくします。
※下に生えた雑草を取り除きます。
※害虫のつきやすい樹木には防除のための薬剤をかけます。
※一般に果樹や柔らかい葉の樹木には害虫(葉を食うケムシ)がつきやすいものです。(特に新葉が出た頃)
※殺虫剤の代表的なものとして、スミチオン・トクチオンなどがあります。
※粒剤のオルトランを1ケ月に1回、樹木の根元に散布すると、ある程度の予防になります。
※冬場(12~2月)にイオウ合剤をまくと、殺虫と殺菌の効果があります。
◎樹種・害虫の種類によって、使用する殺虫剤は異なりますので使用前にお確かめ下さい。

殺虫剤の使用は充分注意して下さい。
※使用にあたっては、マスク・防護用の衣服(作業服)を着用します。
※殺虫剤をうすめる時は、その分量(濃度)を間違えないようにして下さい。
※濃度が低い殺虫効果がありません。
※濃度が高い薬剤で葉がやけて落葉することがあります。
※風の強い日の使用は避けます。
※作業中の飲食・喫煙は慎みます。
※殺虫剤は直接虫にかかるようにします。
※作業終了後は、手・顔などを石鹸で洗い、衣服もすぐに着替えます。
※殺虫剤は冷暗な場所に保管します。
※薬剤散布後、雨が降った場合、雨の強さにもよりますが、一般的に散布後3時間もたてば再び散布する
  必要はありません。
◎春先(4~5月)は新葉がやけないよう、薬剤の濃度を通常より低くします。
◎5~9月の晴天時の薬剤散布は午前中10時までか、午後3時以降にします。
 (気温が高いと葉がやけることがあるため)




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 2008-11-09

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